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熊の事


熊の話題がマスコミを賑わせています。

熊の思い出は数回あります。

1) 以前 アメリカに行くときは アラスカのアンカレッジ経由かハワイの

ホノルル経由でした。

アンカレッジの空港に驚くほど巨大な立ち上がった熊のはく製が展示

されていました。大きさは忘れたのですが私の倍近い3m位あった様に思います。

展示される位ですから 2m50位が普通の白熊の大きさより50cmほど大きかったと思います。兎も角 見る人を驚かせる純白で堂々たる巨大な白熊でした。

まだ 空港にかざってあるのだろうか。


2) 北海道登別のアイヌ部落だったと思いますが、巨大なヒグマが木の狭い檻に入れられていました。頭が金色でヒグマの名前の由来を示していました。

格子の間から手を出して食べ物をねだってぶらぶらさせていました。

手に持つていたジャンパーで からかっていたら突然うなり声を出してジャンパーに爪をたてて振り下ろしました。一瞬にしてジャンパーが 真2つに裂けました。

驚くほどのスピードで、人間でも切り裂かれると思うと一瞬、恐怖に襲われました。

月の輪熊でしたら比較的小型なので 戦う事も可能かもしれませんが ヒグマの場合

2m以上あるので対抗する事はとても無理であることを思い知りました。


3) 新潟県の小出駅から会津若松に抜ける素晴らしい景観の只見線の中ほど入広瀬駅近く

清流の川原にテントを張って食事の支度をしていました。

「あツー。熊だ!!」川幅5mほどの対岸 50m位の所から熊がこちらを見ていました。料理の匂いに誘われて出てきたのでしょう。5人全員で ナイフやナタ 木の棒を持って待ち構えました。5人いると気が大きくなって怖い感じはしませんでした。

夜になり 真っ暗になって空全体が星で覆われてから2張のテントの内の1つに5人固まって寝ました。「熊が出てきたらどうしよう」と急に意気地が無くなり 全員

ナタ 包丁、スコップを抱えて寝ましたがなかなか寝付けませんでした。

朝早く起きて薄明りの中を見るとかもしかがいました。

ダムも雄大で 良い所です。また行ってみたいのですが 熊に対抗する勇気はもうありません。



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