【ブログ】ミャンマーを想う

ミャンマーでクーデターが発生し、国軍が全権を強奪しました。

ミャンマーとはビジネスの繋がりがあり、何回となく訪れて愛着があります。

ミャンマーは国民の多くが温和な仏教徒で、どちらかというと女性の方が力があり、理系の大学も女性の方が多いぐらい。


軍の圧政のため欧米の経済制裁を受けていたことでASEAN諸国の中でも開発が遅れて「最後のフロンテア」と呼ばれてきましたが、アウンサン・スー・チーさんの不屈の精神で世界から投資を呼び込み、高度成長の軌道にのってきた矢先のクーデターでした。

武器を持った国軍に素手で立ち向かう勇敢な民衆には本当には驚きです。

あの温和な人たちが、特に男性以上に女性が積極的に軍に対抗しています。


国軍は自分たちの利益を守るため、国民に銃を向けたのです。

以前は世界一のコメと豆類の輸出国で、海には豊富な天然ガス資源、山には金属資源、人口も五千万人の、東南アジアではインドネシアに次ぐ大国です。


黄金に輝く仏教寺院シュエタゴン・パゴダに代表される観光資源も豊富です。

珈琲、カカオ、果物が豊富に獲れて、物価も日本の十分の一ほどです。

日本が中心になって造ったティラワ工業団地も大成功しています。

なんとしても国軍を排除して、民主的で平和なミャンマーのために日本も役割を果したい。


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