【ブログ】『青天を衝け』と高島平



都営地下鉄三田線の終点「西高島平駅」の手前に弊社の最寄駅「高島平駅」があります。

板橋区高島平という地名から駅名がつけられました。


その昔この辺りは、江戸時代末期は赤塚村・徳丸村、地域としては武蔵野国徳丸ケ原と呼ばれた荒川の氾濫湿地帯で無人の荒野、幕府の鷹狩り場でした。

徳川慶喜の命により、ここで西洋砲術の先駆者「高島秋帆」が西洋砲術の教練を行いました。

今でいう自衛隊の東富士射爆場みたいなものだと思われます。

当時の高島平はそんな野っ原が広がっていたのです。

その後、浦和県を経て東京府北豊島郡となり、東京都板橋区高島平になりました。

そう、実は板橋区高島平は「高島秋帆」の名前から命名されたのです。


NHKの大河ドラマ『青天を衝け』の第一話で、冤罪で捕縛された高島秋帆が渋沢栄一と出会う場面が出てきたのには驚きました。

その後、冤罪が解けて明治政府に仕え、栄一と再会するのでは?と思います。


現在の板橋区は住みやすい街ベスト10にも入っており、中小企業への支援も篤く、自分が住んでみて思うに、とてもいい街です。


これからもたびたび劇中に高島秋帆が登場すると思いますので、そのときは板橋区高島平の地名の由来を思い出してください。

地元民としては、ちょっと自慢です。

えっへん!



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